昔も今も、手に汗握る

コロナ禍で人との接触が制限されるなか、種目やルールの見直しなど工夫を凝らしながら秋の運動会を実施しました。

玉入れは利用者さんが好きな競技の一つで、「3つとも入った。」、「上の籠に入った。」と、それぞれに達成感を味わっていました。借り物競争では、職員と一緒に仮装を楽しみ、笑顔に包まれました。