さざんか荘外観

さざんか荘は、香川県高松市内の中心部から東へ23km、さぬき市大川町東部の四方を山に囲まれた盆地に位置し、周辺には前方後円墳で有名な四国最大規模の富田茶臼山古墳や、年間を通じて多くの方が訪れるみろく自然公園などがあります。

所在地

香川県さぬき市大川町田面360番地

沿革

大川広域行政組合(さぬき市・東かがわ市)が建設し、運営・管理をしています。

昭和45年8月組合議会において大川老人ホーム新設を承認
昭和47年4月大川老人ホーム 事業開始
昭和58年3月「長寿庵」を建設
平成6年3月拡張工事完成
平成9年2月大川老人ホーム特養等工事完成
平成9年4月特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、老人介護支援センター 事業開始
平成13年12月特養短期入所拡張工事完成 事業開始
平成15年4月施設名称「さざんか荘」に変更
平成16年8月生きがい活動支援通所 事業開始
平成18年4月介護予防短期入所生活介護、介護予防通所介護 事業開始
平成25年4月特別養護老人ホーム増床
令和2年3月養護老人ホーム新館建設工事完成

定員

事業の種類 定員
養護老人ホーム   100人
生活管理指導短期宿泊事業 10人
特別養護老人ホーム 指定介護老人福祉施設 50人
老人デイサービスセンター 指定通所介護事業  25人以下
指定介護予防通所介護事業
老人介護支援センター 指定居宅介護支援事業 随時